医師の勤務先の幅は広い!~企業・保険会社~

医師求人を探す上で外せないのが、一般的な医療機関以外、つまり病院以外の勤務先の存在です。

多くの医師は転職先に再び病院を選択するものですが、それ以外の選択肢もあるということをあらかじめ知っておくと、転職するために探すべき情報の質も変わってくるでしょう。
また、結果として広い視野から自身の行く先を検討することができるようになりますので、よりよい選択へとたどり着く可能性が高くなると考えられます。

そこで、今回は病院以外の勤務先として選ばれることの多いものを3つ用意しましたので、簡単にご紹介してまいりたいと思います。

選択1.企業への転職


病院以外の選択肢を探す医師の多くが、企業への転職について検討する機会が多いのではないかと思われます。

一般的なところで言えば“製薬会社”がその対象と言えるでしょう。
つまり、製薬会社勤務ということになりますね。

具体的なポジションは製薬に関わる全般業務ということになりますので、ある程度のリーダーシップコミュニケーション能力などが必要になります。
医師として実績や技術といったものを持っているのはもちろんですが、それ以外の要素も重要であることは覚えておくべきでしょう

ただ、待遇が良い場合も多く、病院での勤務と比べるとプライベートな時間をしっかりと確保することもできるため、目指す医師が多いという現実があるのです。

選択2. 産業医への転職


続いて、企業への転職となるケースもあるものの、非常勤で働くという働き方も選ぶことができるのが産業医への転職です。

具体的には事業場において労働されている方の健康管理を行うのが主な仕事です。
簡単な健康診断や、メンタルカウンセリングなどを社内にて行います。
企業では数カ月に一回、あるいは一カ月に一回程度、産業医が来社し、各社員のカウンセリングを行うことがありますが、そういった業務を行います。

産業医になるためには、医師の資格を持っていることの他に、研修の受講が必要となるので、注意が必要です

選択3. 保険会社への転職


保険会社への転職を選ぶ医師も、近年では増えています。

保険会社内における医師の役割は、保険の契約希望者に対して行う診査というものが主となります。
具体的には生命保険のリスク測定医的リスクの判断保険金や給付金を支払う際の診査です。

医師としての臨床経験がそのまま活かせること、オンコール等がなくプライベートの拡充が行えることから、医師に人気の案件と言えるでしょう